Pine Tree'S electrical page

ゆくかわのながれはたえない

CF-R5LW4AXR をLinux化(LUBUNTU化)してみた

12年前に購入したパナソニックのノートパソコン Let's Note CF-R5LW4AXR をLinux化(LUBUNTU化)してみたが、期待したパフォーマンスは得られなかった。一応、ディスクはSSDに換装しているのだが、たぶんCPUとメモリがしょぼすぎるのだろう。LANも有線で高速化してみたが効果は感じられなかった。はっきりいってスマホ(HTC U12+)のほうが圧倒的に早いのでこんな遅いノートパソコンを持ち歩きたくない。時代の変化をつくづく感じた。
日本語化にやや手間取ったのでそこだけメモしておく。

$ apt-get update
$ apt-get upgrade
$ sudo apt-get install ibus-anthy
$ sudo apt-get install scim-anthy
$ sudo apt-get install fcitx-anthy

で、あとは設定ツールでanthyの優先順位を上げておく。

panasonic.jp

twinbird-htn.hatenablog.com

BUFFALOのトラベルルータWMR-433Wで遊ぶ

最新のトラベルルータってこんなに小さいのか。なんと発売は2年以上前? しかもめちゃくちゃ安い。なんとこの大きさで5GにもIEEE 802.11acにも対応している。
設定も至って簡単。通信もセキュアで十分高速。
これで儲けがでるんだから凄い。早速衝動買いw

で、とくに気に入ったのがいわゆる中継機能に相当する「ワイヤレスワンモード」。こいつを利用すれば数珠繋ぎにつないでWiFi可能エリアを簡単に広げられるのでは? 

ということで追加でもう一個購入。
親→子→孫と順にアクセス先を指定してみたところ簡単に目標達成。
楽しすぎる♪

ちなみにPPPoEには対応していないので(当たり前だが)、プロバイダへのアクセスはできず、家庭用の親機としては利用できない。


無線LAN親機(Wi-Fiルーター) WMR-433Wシリーズ : WMR-433Wシリーズ | BUFFALO バッファロー


【清水理史の「イニシャルB」】 セキュリティが特徴のトラベルルーター Buffalo「WMR-433W」 - INTERNET Watch Watch


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MS-Word 2013やPowerPoint 2013で勝手に中国語フォントになってしまう場合の対処法

MS-Word 2013やPowerPoint 2013で勝手にPMingLiU やSimSunになってしまう現象に悩まされてきましたが、解決策を書かれてらっしゃる方が。助かります。ありがとうございましたm(__)m。画面左下の 「中国語(台湾)」を「日本語」に既定として変更。



ameblo.jp

MediaPad M3 Lite 10 wp Wi-Fiモデル でミラーリングとマルチユーザ

ネットで調べるとこのモデルはミラーリングにもマルチユーザにも対応していないとのことだったが、ちゃんと対応していた。設定メニューがわかりにくいからこういうこになる。やり方は以下の通り。

設定>スマートアシスト>その他(MirrorShare>
とするとマルチスクリーンの小窓が開いて「デバイスを検索」と表示される。

fire TV stickを使うのであれば
fire TV stick側で「設定」>ディスプレイとサウンド>「ディスプレイミラーリングを有効」を有効にする。これで「デバイスを検索」の中にfire TV stickが出てくる。

マルチユーザは
設定>詳細>ユーザとすればよい。
ちなみにメーカの取説にもちゃんと記載されている。
https://consumer.huawei.com/jp/support/tablets/mediapad-m3-lite-10wp/



MediaPad M3 Lite 10 wp Wi-Fiモデルの不具合が解決

先日、安さに目が眩んで買ってしまったのだが、使用中に突然、画面が操作不能になるという致命的な不具合があり、がっかりしていた。でも解決方法が見つかった。以下の設定で見違えるように素晴らしいタブレットになった。

<バグ回避方法>

 「設定」→「電池」→右上の歯車マーク で表示される「消費電力が高いアプリ」及び「極端に消費電力の高いアプリを閉じる」をいずれもオフにする。
 さらに「設定」の「省電力モード」をオンにするとより確実に現象を抑えられる。但し、「省電力モード」をオンにしてしまうと「画面」の「スリープ」の時間が固定値になってしまうため、プレゼンとかではすぐに画面が消えてしまう^^;

consumer.huawei.com