2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2011年のトランジスタ技術と増刊号で話題になっていたMARY-MB基板に今頃挑戦します。何故って、折角、LPCXpressoやデバッガが使いこなせるようになってきたので、試してみたくてしょうがないじゃないですかw それにしても5年前にこの規格って、なかな…
インタフェース誌2015年7月号「オールソフトウェア無線」はとても充実した素晴らしい内容だ。SDRやADコンバータの基本情報がぎっしりと詰まっている。LPC4370 LPC-Link2 FM Stereo Receiver implemenation using integrated HSADC - YouTube記事まとめ…
LPC-Link 2は本当に奥の深いツールだ。2800円でこれだけ楽しめるなら絶対買いである。自分はデバッグ用とターゲット用(内蔵のLPC4370は普通にマイコンとしても使える)に2台購入した。 Cortex M4 LPC4370 Introduction - YouTube尚、LPC-Link 2はトラ…
akizukidenshi.comwww.switch-science.com[lang:ja] mbed LPC1114での遊び方 | mbedmbed LPC1114FN28 の使い方 | 1up.jp
UIEXだが、ハードウェアはとてもよく練られていて、LPC1114FN28/102の様々な機能を試すことができる。 但しソフトウェアの整理が今ひとつでビルドするのに苦労したのでメモを残しておく。ソフトウェアは下記サイトからダウンロードできる。ダウンロード・サ…
LPC1114FN28は内部クロックを使う場合、設定が必要です。 秋月電子のサイトにも詳しく書いてありました。まずインポートしたライブラリを編集する必要があります。 「CMSISv2p00_LPC11xx」 →「src」→「system_LPC11xx.c」を編集します。続いて、1…
LPCXpressoでビルドしたときにHEXファイルを出力できるようにしておくとFlashmagicを使ってUSB経由でマイコンに書き込む際に便利です。尚、LPCXpressoの「Program Flash」機能を使ってマイコンに書き込むことができるので、その場合はHEXファイルは必要あ…
トラ技ARMライタと LPC1114FN28/102に関する情報があちこちに分散しててWebで探すのにとても苦労しました。なのでここにまとめておきます。 2014年2月号3月号連続企画 | トランジスタ技術www.nxp-lpc.comwww.nxp-lpc.comphysicom.digick.jpsfukuda.at.…
いまさらですが最近、LPCXpressoを使ってARMで遊んでいます。きっかけはインタフェース2015年7月号のソフトウェア無線。この記事はとても読み応えがあり、ディープなデジタル無線のお勉強には最高の教科書と思います。同書ではLPC-LINK2を駆使しているの…
まともな計測器がそろそろ欲しくなってきました。いろいろ調べたのですが、今のところ下記2機種が候補として上がってます。省スペース重視、全部入りであればAnalog Discovery2ですが、RIGOLも捨てがたい。できれば両方欲しいかも。akizukidenshi.com …